株式会社ながの地域福祉サービス

株式会社ながの地域福祉サービスは介護保険事業を中心に地域の福祉創造する会社です。

〒381-3203 長野県長野市中条2294番地7

TEL:026-268-3877

株式会社ながの地域福祉サービス

令和2年4月 信州 長野市中条に「看護小規模多機能型居宅介護事業」開所!

令和2年4月信州長野市中条に「看護小規模多機能型居宅介護事業」開所!

それに伴い・・・スタートスタッフ大募集!!

令和2年3月21日からの勤務です!

 

募集内容をご覧になりたい方は、こちらをクリックしてください。

令和2年4月開所に向けて詳細は、ブログにて配信!!

まずは・・看護小規模多機能型居宅介護とはどんなサービス

介護保険の地域密着型の事業所です。

定員(登録)29名要介護度1から要介護度5の方が利用します。

訪問(訪問看護・訪問介護)・通い・泊まりをご利用者の生活スタイルに合わせて、計画をし、介護サービスを提供します。

24時間・365日。自宅での介護。自宅で最後まで住み続ける支援を行います。

 

なぜ?高齢化率50%越え 中条の山間地域に「看護小規模多機能型居宅介護事業」を開所するのか。

信州は、北信にある長野市。長野県の県庁所在地です。中心市街地は北陸新幹線が発着する長野駅周辺です。市内には南北に流れる千曲川沿いに長野盆地が広がります。都市化が進む中心市街地から車で西へ30分。平成の大合併で、中条村から長野市中条となった地域です。

数十年前は、人口3,000人。今は、1,600人を切り、毎年60名ずつ人口が減少しています。

理由の一つは、高齢化。高齢化率50%を超えています。ここで、皆さんが「高齢化で亡くなるから人口減少か・・」と想像しますが、それだけではありません。

確かに、亡くなる方もいますが・・それよりも、中条地区を離れてしまう・・と言うのも原因の一つです。

ここをお読みいただいている方も、親が遠方に住んでいる・・と言う方も多いのではないでしょうか?

地域の高齢化が上がる理由は、時代の流れで、都市部へ若い人たちが住宅を造り、生活することにより、山間地域で同居が減っていることです。しかし、これは仕方がないことです。当時は、親も若く子も若く、生活の多様化が進む中でした。その時は何にも問題はなかったのです。

しかし、自分の親も80歳を超えると・・遠くに住む子供としては、一人暮らし、夫婦暮らしの親が生活ができているのか?と、心配が出てきます。

親の身体も心配ですが、物忘れなどで、火事など起こし近所に迷惑をかけないか。

一人きりで、誰とも関わらず、寂しい思いをしているのではないか。

最近様子を見に行ったけど・・なんか、おかしなことを言っていて心配だ・・

 

などなど・・・

 

親へ思い、心配が先立ち、親が住み慣れた実家から、子供達の住むところへ・・

又は、良い施設があるからと、そこへ入所して、自分の近くで生活をしてもらおう・・

と思うのではないでしょうか。これが、中条地区を離れてしまう。人口減少の理由の一つでもあります。

 

高齢になり、住み慣れた自宅・地域を離れることは、ご本人はどう感じているのでしょうか。

実は、高齢者の方同士のコミュニケーションがあったり・・

ずっとやってきた、畑仕事があったり・・

もしかしたら、街中の高齢者の方より元気に生活ができている・・ということもあります。

ご家族が、一緒に、又は近くで住んでもらうために、ご本人の環境を変えることでご家族と近くで生活ができる安心・喜びはできます。しかし、長年積み重ねてきた関係性、環境を新たに一から作り直す・・という負担も出てきます。

どちらが良いかは、私自身も決められません。

しかし、山間地域にもっと気軽に、しかもご本人の生活に合わせた介護サービスの支援があったら・・・生活の選択肢を広げることができるのではないでしょうか。

 

実際に、高齢の方の生活にも大変なことがあります。

例えば・・・

昔ほど、料理を作るにも、手に力が入らない。野菜が切れないんだ・・・

お風呂に入るのも、一人ではやっぱり心配だ・・(ヒートショックが心配)

周囲に人がいないのは、何かと寂しいし、不安だな・・

何かあったときに、すぐ来てくれる人がいればいいんだが・・・

どこかへ出かけるにも、一人では行けなくて困っている・・・

畑にいのししが出て困っているんだ・・(さすがにこれは直接対応できませんが・・)

生活はしているが、年々、大変になってきている・・という状況もあります。

皆さんにお聞きすると、生活は大変じゃないけど、不便を感じる。と言っています。

その中でも、一番の心配は病気になったら、怪我でもしたら・・ここで生活できなくなってしまう。・・ということ。

それこそ、子供たちに迷惑をかけてしまう・・という心配もあります。

 

遠方に住む、親を想う子供の皆さんの心配

子どもたちに迷惑をかけず、住み慣れた自宅・地域で最期まで住み続けたい、高齢者の皆さんの希望。

この心配を解消し、希望を叶えるために、看護小規模多機能型居宅介護を開所することにいたしました。

看護小規模多機能型居宅介護事業の特徴

● 24時間・365日の自宅介護支援

ご利用者の状況に合わせて、自宅での生活を維持するために、24時間・365日の体制です。

● ご利用者の生活スタイルに合わせた支援(必要な時に必要量の支援)

そして、訪問・通い・泊まりはご利用者の生活スタイルに合わせ、必要な時に必要量の支援を行います。

 

例えば、朝食を作るだけの訪問。

    夕方、入浴をするだけの通い

    訪問をしたら、体調が悪く、そのまま連れて宿泊。

 

もちろん、万が一寝てきりになっても・・

 

例えば、訪問看護による、服薬管理・健康チェック

    昼食を食べに来るだけの通い

    今日は帰るのが不安・・という心配解消の宿泊

 

などなど・・サービスの内容・時間を優先するのではなく、ご利用者の生活に合わせ、

病気や怪我、年相応に失われた部分のフォローをすることで、今までできるだけ変らない生活を支援することができるのです。

それにより、介護度1でも介護度2でも、昼間は、畑仕事を行い、近所とのお付き合いをし、夜は、お風呂だけ、夕飯だけをお手伝いする。という支援が可能なのです。

ご家族との同居の方もご利用ができます。ご家族の負担の軽減や、心配や不安の相談。いざと言う時に、24時間365日対応いたします。

ご利用者本人が、病気などにより身体が思い通りに動けない・・ベットでの寝たきりの状況になった場合でも、ご利用者・ご家族が自宅での生活を希望し・最期まで住み続けたいという希望にも対応することが可能です。訪問看護と主治医との連携によりご家族が遠方に居ても支援をすることが可能です。

遠方に住む、家族の心配解消へ

近状の方の関わりが多いのも、中条地域に特徴です。

しかし、家族にすれば、仲がよい、顔見知りだけど、ご迷惑をかけることに抵抗を感じる方もいるのではないでしょうか。

近所の方がいるからこそ地域で暮らせる安心がありますが、家族から見ると・・自宅ではどんな生活や支援をもらっているのか・・心配ですよね。

ぜひ、当事業にお任せ下さい。

日々の生活の支援はもちろんですが、例えば家族から実家へ電話したけど、電話に出ない。心配だ・・等、ご連絡をいただければスタッフが訪問をいたします。

介護保険を利用するサービスですので、お気軽にご連絡下さい。

 

介護保険をまだ申請していない方もお気軽にご相談下さい。担当ケアマネジャーがおりますので、介護保険の説明・申請の代行・サービスの説明も行います。

現在、介護保険サービスをご利用の方もお気軽にご相談下さい。必要な支援を行います。

 

詳しいパンフレットを準備しています。ご希望の方は、お問い合わせフォームよりご連絡下さい。

「看護小規模多機能型事業所」とは?

訪問(ご自宅へ訪問)・通い(事業所で過ごします。ご自宅まで送迎いたします)・泊まり(事業所で宿泊ができます。ご自宅まで送迎いたします)を組み合わせて、いつまでも住み慣れたご自宅で生活が続けられるよう支援を行うサービスです。訪問・通い・泊まりに関して「同じスタッフ(顔見知りのスタッフ)」が支援を行いますので、ご利用者も戸惑うことなくご利用いただけます。

訪問

ご自宅へ看護師・介護士が訪問をいたします。

【主な内容】

看護師 服薬の管理(薬が指示通りに飲めているかなどの確認)
主治医の指示による医療行為(インシュリンの注射・胃ロウの対応など)
緊急時な対応(救急車が来るまでの対応など)
ご自宅での看取りのサポート
介護士 身体介護(食事・排泄・入浴などの介助)
日常生活の支援(食事つくりのお手伝い、必要な箇所の清掃など)
自立生活の支援(ご利用者の調理のお手伝い、入浴の見守りなど)
生活活動の援助(地域の会合への参加お手伝い。病院への通院サポートなど)

原則24時間365日対応します。

夜間など、心配がある場合も対応をいたします。

 

★チェックポイント

◆訪問介護(ヘルパー)さんとの違い

訪問介護は、1回ごとに利用料がかかります。また、支援の時間が決まっています。看護小規模多機能型の訪問は、支援時間は原則決まっておりません。また1日の回数も原則決まっていませんので、必要に応じて数回利用することができます。

服薬管理だけなら、5分ほどの確認を朝晩2回行うことも可能です。

また、調理の補助(一緒にご飯を作る)など夕方に30分訪問するということも可能です。ご自宅で最期まで暮らしたい方も、例えば身体状況によりベットでの体位交換を、日中2時間ごとに数分の訪問ということも可能です。

通い

日中など、事業所で過ごすことができます。

【主な内容】

健康チェック
健康相談
看護師によるバイタルの確認。健康相談を行います。
食事の提供 台所にて食事を作ります。また、調理のお手伝いや買い物などもご利用者と一緒に行いながら、役割や居場所作りも行います。
入浴の提供 一般的な入浴設備があります。ご自宅での入浴が困難な方。お一人暮らしで入浴が心配な方も入浴できます。入浴時間も決まっておりませんので、いつでも入浴できます。
必要な介助 排泄の介助・服薬の管理など必要な支援を行います。
自立支援 自宅での生活が続けられるよう、簡単なリハビリや運動なども行います。また、趣味活動を一緒に行ったり、散歩や畑仕事なども活動を支援いたします。

 

★チェックポイント

◆通所介護(デイサービスとの違い)

通所介護は、日中の利用時間が決まっています。(朝9時から夕方4時までなど。)看護小規模多機能型の通いは、原則日中になりますが、利用時間は決まっていません。例えば、自宅で入浴が心配な方は、夕方にお越しいただき、入浴だけの利用も可能です。日中お一人でいることが心配な方は、ご家族のご都合に合わせて送迎の時間を調整することも可能です。また、夜遅くなるときも事業所でお待ちいただくなどの、ご利用も可能です。ご利用者の状態により、利用時間を変更することも可能です。長く利用する方。また短時間利用する方など、ご利用者の状況により柔軟に対応することができます。緊急時の利用や、利用時間の変更も柔軟に行うこともできます。

泊まり

通いのある事業所で、泊まることができます。(宿泊料は別途かかります。)

介護士又は看護師が宿泊をしますので、必要な支援を行うことができます。

【主な内容】

ご利用者の状況に合わせて、宿泊が可能です。例えば訪問時、体調が悪くお一人いることが心配な場合。そのまま訪問のスタッフと一緒に、事業所へ。そのまま宿泊をしながら状態を確認することができます。同じように通い中に、自宅へ帰ることが心配な場合など、そのまま宿泊することも可能です。認知症の方など、夜間など落ち着かない場合、宿泊を利用しながら落ち着かない原因や理由を確認することができます。その後、必要な対応によりご自宅でも夜間に落ち着いて休めるよう対応方法を確かめることができます。(同時に同居のご家族の、睡眠確保など疲労回復にも利用できます。)

同居のご家族の外出で、ご利用者がご自宅で過ごすことに不安がある場合も利用できます。

 

★チェックポイント

◆ショートスティとの違い

ショートスティは、緊急時などを除き、事前に予約が必要になります。

看護小規模多機能型の泊まりは、部屋が空いている場合はいつでも利用ができます。また、病院から退院後すぐに自宅での生活に不安がある場合など、2週間ほど泊まりを利用し自宅での生活への準備やリハビリを行い、その後自宅へ戻ることもできます。夜間、どうしても自宅に居ることが心配な場合など、夜間は宿泊し、日中はご自宅での生活。という利用方法も可能です。ただし、泊まりだけで数ヶ月、何年と利用することはできません。自宅での生活の補助としてご利用下さい。

その他

【医療機関との連携】

看護小規模多機能型居宅介護支援事業のため、訪問看護は医療機関の指示書が必要になります。そのため、かかりつけの主治医との連携を行いますので、自宅でのご様子を主治医と相談を行いながら、薬の服薬管理、主治医の指示による医療行為、また自宅での看取りなども対応が可能です。緊急時、救急車が来るまで必要な対応を訪問看護にて関わることもできます。

【地域との連携】

新しく建築する建物は、施設エリアと、地域交流スペースを併設しております。地域の方々もお気軽にお茶が飲める空間、様々催しができる空間があります。施設エリアと地域交流スペースは一体になれるように設計されています。ご利用者が地域交流スペースで、お茶を飲みに来た知り合いと時間を過ごす。ということも可能です。また、一緒に食事を食べることも可能ですので、ご自由にご利用いただけます。コミュニティーバスのバス停(郵便局前)もありますので、バスのお待ち合わせなどにもご利用下さい。

【地域施設との連携】

看護小規模多機能型居宅介護は、当施設のみで「訪問・通い・泊まり」が行えるため、他の施設サービスは利用できません。(ヘルパー・デイサービス・ショートスティなど)ですが、ご利用者の状況や本人のご希望、ご家族の希望により他の介護施設さんとの連携も行い、一番適した施設へのご案内、ご提案も行います。ご利用者の状態が良くなれば、必要なヘルパー・デイサービスの利用へ変更。ご自宅での生活が不安であれば、グループホーム・老人保健施設・特別養護老人ホームの利用へ変更。などご提案そして、地域の施設との連携を行います。

ご利用料金

■ご利用料金(1ヶ月のご利用料金)

要介護度 1割負担 2割負担 3割負担
要介護度1 12,611円 25,223円 37,835円
要介護度2 17,646円 35,293円 52,940円
要介護度3 24,806円 49,613円 74,419円
要介護度4 28,135円 56,270円 84,405円
要介護度5 31,824円 63,649円 95,474円

※上記金額に、通い・宿泊時の食事における食料材料費が別途必要です。

※上記金額に、宿泊の場合は、1泊ごとに宿泊費用が別途必要です。

※その他、レクレーション、日用品等で使用した物が別途必要になる場合があります。

※上記利用料金は、介護保険の改正により変動することがあります。

※スタッフの配置基準により、上記金額に加算や減算が出る場合があります。

■その他のご利用料金(予定)

宿泊費(1泊) 調食費(1食) 昼食費(1食) おやつ(1食) 夕食費(1食) 日用品
3,000円 300円 600円 100円 300円 使用分
宿泊費(1泊) 3,000円
朝食費(1食) 300円
昼食費(1食) 600円
おやつ(1食) 100円
夕食費(1食) 300円
日用品 使用分

※上記金額は利用した分をご請求いたします。

※状況により金額が変更になることがあります。(事前にご説明をいたします。)

※日用品は、施設の物を使用したときにご請求いたします。(ご利用者がお持ちいただいた場合は、費用はかかりません。)

 

ご請求は、1ヵ月ごと金額をまとめ、ご利用月の翌月にご請求をいたします。

もっと詳しくお話をお聞きしたい方は、お気軽にお問い合わせ下さい。ご自宅までご説明にお伺いいたします。その他、介護保険の申請のこと、介護保険サービスのことなど介護に関しまして、何でもお気軽にご相談下さい。(相談は無料です。)

介護保険事業「Sun club(燦倶楽部)」

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